アクション
ぼくは個人的にブラッド・ピットが好きなので、この映画もDVDが出るなり即座に観てしまいまいました。実を言うと、この映画を観るまでの数ヶ月、映画というものに飽き飽きしてほとんど観るのを控えていたのですが、この映画を観て改めて映画っていいものだなと思い、またしても映画の世界にどっぷりとのめり込むようになりました。
何がいいかといえば、やはりブラッド・ピットのいつものずば抜けた演技力でしょう。彼は善人の役をやれば天使のようになってしまうし、悪役をやれば悪魔のようになってしまう。それは演じているというより、まさに別人に変身してしまったかのようで、その変幻自在ぶりにはいつも驚かされてしまいます。演技を観ていてこれほど右脳を刺激されられる俳優は他にはいないのではないでしょうか。
脚本もとても面白かったですし、映像もとても綺麗でした。コミカルな作品でありながらも、一級品の映画に仕上げようという制作者たちの並々ならぬ意気込みを感じたものです。
皆さんも知っての通り、この映画を通じてブラッド・ピットとアンジュリーナ・ジュリー は交際を始めたわけですが、アンジュリーナ・ジュリーもまたその持ち前の美貌と筋力を武器にとても素晴らしい演技を見せてくれていました。 ブラッド・ピットと競演しながらも、その存在感を掻き消されることのない女優なんて、もしかしたらこの人しかいないのかも知れません。
沢山笑うことで病にも打ち勝つことができるという学説もあるらしいので、このように理屈抜きで笑って楽しめる映画がもっともっと出てきて欲しいものだと思いました。

